会話に使える!英文法

「英会話に文法はいらない」は完全な間違い!実用的な英文法の知識をどんどん紹介します。

勉強方法

英単語はコロケーションで覚えましょう! Part2

自然な英語を自在に操りたいのなら、コロケーションの知識が必須です。

コロケーションとは、分かりやすく言うと「言葉と言葉との結びつき」。

例えば、「大家族」は ‘big family’ ではなく ‘large family’ になります。

「大」だから ‘big’ とはいかないのですね。

これがコロケーションです。

単語と単語の自然な結びつき、その知識を鬼のように持っている人は会話がよどみなく流れていきます。

おすすめコロケーション辞典

Part1では知る人ぞ知るコロケーション単語集『 英単語ピーナツほどおいしいものはない 銀メダルコース 』をご紹介しました↓↓。

今回は、思いついたらすぐに手に取って調べられる辞書タイプのものを2冊ご紹介します。

まずはこれ↓↓。

『プログレッシブ 英語コロケーション辞典』


日常的によく使う単語を網羅しており、この単語にはこの動詞が結び付きやすい、この副詞が結び付きやすいなどなど、流し読みするだけでも面白い1冊です。

例えば「素直に議論する」とはどのように言うでしょうか?

なかなか難しいですね(笑)

そこで「議論する」の ‘discuss’ を見てみると次のようにあります。

‘openly discuss’

なるほど、副詞の ‘openly’ を使うのですね。

このように、ネイティブにとって一番自然なコロケーションがサッと分かるのです!

     

次は是非お勧めしたい究極のコロケーション辞典です!

『小学館 オックスフォード 英語コロケーション辞典』

この辞書はすごいです!

思いつく限りのあらゆる単語と単語の結びつきが載っています。

例えば、「(言葉の)なまりがひどい」はどのように言い表すのでしょうか?

「なまり」の意味である ‘accent’ を調べてみると、まず「なまりがある」と言いたい時の動詞は ‘have’ であることが分かります。

次に、「ひどいなまり」は…?

「ひどい」は ‘bad’ かな? はたまた ‘terrible’ かな?

この辞典にはどちらもありません。

この辞典には次のような形容詞がずらりと並んでいます。

‘broad’
‘heavy’
‘marked’
‘pronounced’
‘strong’
‘thick’

へーっ!と思わず唸ってしまいます(笑)

‘heavy’ や ‘strong’ はすぐに納得いきますが、’thick’ とは!!

このようにただ読んでいるだけでも発見がいくつもあるのです。

いつでも手元においておけば、座右の書となること必至です!

スポンサーリンク

-勉強方法

執筆者:

関連記事

2大英英辞典比較 – 英英辞典のススメ

  「本当の英語力を付けたければ英英辞典を使え!」 こんな意見を皆さんもよく聞くと思います。 このブログでも英英辞典のメリットを紹介していますが、それをお読みいただければ英英辞典を使わずには …

残念な人の英語勉強法とは?

  英語学習者にとっての最終的な理想は、やはり自然な英語を自在に話せることですよね。 “自然な英語” 何といい響きでしょう(笑) しかしそのためには、英語の発想方法を身につける必要があります …

「音読」は間違いない! – ある青年のエピソード

英語の習得にはたくさんの方法が存在します。 本屋さんに行くと、数多の関連本があって迷ってしまいますよね。 私自身も若かりし頃は、あらゆる方法に手を出した経験があります。 「これでもない、あれでもない」 …

英語が使えない最大の理由 – 上達のカギは1つだけ「音読」

英語の勉強方法はたくさんあり過ぎて、どれが一番いいのか悩んでしまう…… 町の本屋さんに行っても、さまざまな本が並んでいて、迷ってしまう…… そんな方々は多いと思います。 なぜこんなにも簡単な仕組みに気 …

“friend”の本当の意味(?) – 英英辞典のススメ

  英語の勉強には辞書が欠かせませんよね。 本タイプの辞書のみならず、今は電子辞書やネットでも簡単に調べられます。 辞書の形態はお好みにより使い分ければいいと思いますが、英語を勉強している身 …