会話に使える!英文法

「英会話に文法はいらない」は完全な間違い!実用的な英文法の知識をどんどん紹介します。

日本人の間違い 雑学

必読!おすすめ英文法書籍を一挙ご紹介

このブログの各記事内でもいくつかのおすすめ英文法書をご紹介していますが、「まとめて教えて欲しい!」というリクエストをいくつか頂きましたので、ここで一気にまとめてご紹介します!

あくまでも筆者の独断と偏見(?)によるチョイスですが、読みやすさ・有益さを重視して選んでみました。

どれも、筆者自身が読み込み、とても参考になっているものばかりですのでご安心を!

世界一わかりやすい英文法の授業

受験生の間で絶大なる信頼を得ている関先生による好著。

とにかく読みやすくて分かりやすい!←大事ですね(笑)

受験生のみならず、英語学習者すべてにとって”目から鱗”の事柄がギッシリ。

「どうしてそうなるの?」を論理的に解説してくれるので頭への定着度も抜群。

ネイティブが教える ほんとうの英語の助動詞の使い方

各助動詞にはさまざまな意味・使い方があり、奥深いテーマゆえ、場面に合わせた使い分けができる日本人は少ないでしょう。

助動詞を使っても、あくまでも中学・高校で習った範囲でしか使えてないのが現状だと思います。

本書は各助動詞について豊富な例文を使って、実際の使われ方を解説。

ネイティブ著者ならでわの実践的な用例なので安心。

本書で出てくる様々な使い方も、実はネイティブは”決まり文句”として丸暗記している……という事実を知り、少し肩の荷が下りた気がします。

それが知れただけでも、本書の価値がありました。

法助動詞の底力

助動詞関連をもう一つ。

助動詞に悩める学習者の皆さんに自信を持っておすすめするのがこちら。

各助動詞が持つ特性を論理的に解説してくれる好著。

読む前の自分が助動詞をいかに適当に使っていたか…を思い知らされます(笑)

全て”目から鱗”ですが、特に日本人が勘違いしている ‘could’ についての解説は秀逸。

読後は世界が変わります!

謎解きの英文法 – 時の表現

時制は英語学習者の鬼門ですよね。

英語には多くの時制があり、現在完了形など日本語にはない考え方が必要なものもあるため、なかなかやっかいです…

本書は、そんな時制を論理的に多角的な視点で説明してくれます。

マクドナルドのキャッチコピーである ‘I’m lovin’ it.’ に現れるネイティブの気持ちなど、日本人には絶対に分からないネイティブの英語の本質に迫ります!

日本人の英語はなぜ間違うのか?

私の大好きなマーク・ピーターセン先生の好著。

非常に読みやすい文体でネイティブの気持ちを分かりやすく解説してくれます。

この本、なんとアメリカ人のマーク先生ご自身が日本語で執筆したのです!

下手な(?)日本人の英語学者が書いた本よりも全然読みやすい(笑)

日本語・日本人に精通した氏ならではの視点で明快に解説してくれます。

日本人の英語表現

上記のマーク先生と、このT.D.ミントン先生は、日本人英語を知り尽くした2大巨頭。

本書はこのブログで以前ご紹介しましたが、とても反響が大きく、読んだ方々からの人気が非常に高い1冊です。

日本人が犯しがちな様々な英語の間違いを、ネイティブの視点で斬りまくります。

中でも、山手線の車内アナウンス英語の重大な間違いへの指摘は痛快!

正確な英語への目覚めを促してくれる好著です!

英文法用語の底力

こちらは、数多くある英文法の用語を解説してくれる変わり種。

様々ある英文法事項がスッキリと頭なのかで体系化されること必至!

例えば「仮定法過去」は「過去」という名のごとく、過去の話を表す??

このように英文法の用語名に振り回されることによって生じる重大な誤解…。

この本を読めばすべて解決します!

読み物としても面白く、最後まで一気に読めてしまいます。

強くおすすめします!

謎解きの英文法 – 冠詞と名詞

日本人英語学習者にとって一番難しいのが ‘a’ や ‘the’ の冠詞。

日本語にはない概念だけにどうしても理解に苦しみますよね。

そんな「怪物」である冠詞について詳細に掘り下げてくれるのが本書。

読み物として気楽に読んでみましょう。

必ず発見がありますから。

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

大学受験生にとってのバイブル的存在の本書ですが、一般の英語学習者にとっても非常に有効な1冊。

必要最低限の良質な英文が100個。

あらゆる文法事項を網羅しているので、この100例文を暗唱できるようになれば、見える世界が絶対に違ってくること必至。

たった100例文を覚えればいいんですよ!

騙されたと思って是非!

マーフィーのケンブリッジ英文法(中級編)

やはりこれは外せない!という1冊。

筆者がイギリス留学当時、世界中から集まった留学生が必ず持っていたのが本書で、当時から現在までの約30年、いまだ人気のある好著。

イギリスの出版社刊行だけあって、完全にネイティブ目線から編まれた1冊。

別の言い方をすると、日常英語にとって必要のない文法事項は一切なし。

日本人によって書かれた文法書とは一線を画す世界的大ベストセラー。

英語学習者なら1冊は持っておきたい座右の書です(笑)

國弘流英語の話しかた

最後に筆者の人生を変えてくれた座右の書をご紹介させてください。

同時通訳の神様、國弘正雄先生による渾身の1冊。

私は何度読み返したか分かりません。

先生が提唱する「只管朗読」。

つまり音読です。

短めの英文をとにかく何度も音読し、暗唱できるレベルまで繰り返す。

それが語学上達の最短ルートだという氏の教えには、畏敬の念さえ感じます。

英会話学校に行っても一向にしゃべれるようにならない…

あらゆる学習方法を試したが、使える英語が全く身につかない…

その理由について、本書はズバリ答えを教えてくれます。

英語をマスターしたければ、この本を読んでください。

答えがあります。

以上11冊。

どれも自信を持っておすすめできるものばかりです!

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